常識一変! 糖尿病の人と予備群に運動が必要な本当の理由

2018年07月09日

興味深い投稿がありました。現在の常識としては、糖尿病の人に運動療法が必要な理由は「筋肉をつけることで基礎代謝が上がり血糖を多く消化する」「筋肉の収縮が血糖値を下げる唯一のホルモンであるインスリンの分泌量を増やしたり、働きを良くするから」と考えられていますが、別の理由がありそうだというもの。キーワードは「AMPキナーゼ」。運動することで、細胞の内側からAMPキナーゼと呼ばれる酵素が血液から糖分を細胞内に取り込ませる働きをしているようなのです。ちなみに、「AMPキナーゼの糖尿病治療薬の研究は続けられているが、効き目が強すぎて難航している。」とも書かれていました。効き目が強すぎるというのも難儀なものですね。今後の研究に期待です。

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