採血せずに糖尿病を評価します!呼気成分から進行度を分析

2016年09月18日

こんな記事がありました。

採血せずに糖尿病を評価します!呼気成分から進行度を分析 / ニュースイッチ Newswitch

通常、血糖値を測定する場合は、微量ながら採血する必要があります。最近では痛みを感じないくらい細いハリもありますが、血を見ることに違いはありません。

そんな中、東京医科歯科大学の三林教授らが、息の中に含まれる微量の成分から糖尿病の進行を評価する為の手法を開発したというのです。

仕組みはこうです。

糖尿病患者は健常者よりも呼吸中の有機化合物「アセトン」が高濃度で含まれているらしく、そのアセトン(アセトンガス)を測定するとのこと。この測定に技術がいるようで、アセトンと反応するある物質に注目して検出に成功したようです。糖尿病の方は健常者に比べアセトン濃度が1.6倍ほどあるようです。

採血なしで糖尿病の進行具合などがわかれば身体にも優しいですね。今後の研究の進歩に期待です。

「私たちと同じ病で困っている方々のお役に立ちたい」そんな想いからこのホームページを作りました。

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