糖尿病で増える病気もあるが、減る病気もある?

2015年09月25日

興味深い記事を見つけました。

糖尿病で増える病気もあるが、減る病気もある? / MEDLEY(メドレー)

糖尿病の怖いところは合併症です。糖尿病性網膜症や糖尿病性腎症などがよく挙げられます。しかし、一部の病気に関しては糖尿病であることで発症数が少なくなっているという研究結果があるようです。以下引用です。

中央値5.5年(四分位間範囲2.1年-10.1年)のフォローアップのうちに、113,638件の初発の心血管疾患発症が観察された。2型糖尿病は末梢動脈疾患(調整原因特異的ハザード比2.98、95%信頼区間2.76-3.22)、虚血性脳卒中(1.72、1.52-1.95)、安定狭心症(1.62、1.49-1.77)、心不全(1.56、1.45-1.69)、非致死性心筋梗塞(1.54、1.42-1.67)と強い正の関連があり、腹部大動脈瘤(0.46、0.35-0.59)、くも膜下出血(0.48、0.26-0.89)とは負の関連があった。

どうやら、腹部大動脈瘤、くも膜下出血の発症は少ないようです。

この結果、糖尿病患者の人にとってはさほど意味がないかもしれませんが、研究の世界においては今後おおきなキッカケになるかもしれないですね。

「私たちと同じ病で困っている方々のお役に立ちたい」そんな想いからこのホームページを作りました。

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