パラチノースという糖が糖尿病対策として注目を集めているようです

2014年10月02日

三井製糖という会社が、第69回日本体力医学会大会で行われたセミナーに協賛し、同セミナー内で「パラチノース」という糖類について講義したようです。

「パラチノース」という言葉は初めて聞くキーワードだったのですが、これは糖の一種とのこと。カロリーは砂糖と同じで1gあたり4kcalですが、小腸での吸収速度が砂糖に比べて5分の1という特徴があり、これによって摂取後の血糖値の上昇がゆるやかになるとされています。

食事の際に血糖値を急激に上げないように工夫することは、食事療法の場面でも良く言われていることです。物理的に血糖値の上昇を抑えることが出来るというのは喜ばしいことですね。

「パラチノース」で検索してみると、商品もちらほら出てきます。

同研究では、運動療法との兼用で効果が顕著に見られたということなので、治療中の方は運動療法、食事療法のプラスアルファのアイテムとして検討されてはいかがでしょうか?

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