2016年07月15日

糖尿病重症化、ウェアラブル端末で防げ 国が実証実験へ

興味深い記事がありました。国をあげての予防対策が始まりそうです。

糖尿病重症化、ウェアラブル端末で防げ 国が実証実験へ / 朝日新聞

近年注目を浴びている「ウェアラブル端末」。これはブレスレットのような「身に付ける」端末で身体のデータを取得して、そのデータを活用しようとするものです。

心拍数や消費カロリーなどを計測するのが一般的で、端末によっては睡眠時間や活動総量など、オリジナルな指標をもうけているものもあります。

現在、日本の医療費は毎40兆円前後ですが、そのうち10兆円は生活習慣病によるものとされています。ここを大きく改善できれば、医療費削減が出来るのではないか?というものです。

今回の実験、以下引用です。

トヨタ自動車や三菱地所、第一生命保険といった大手企業や自治体、医療機関が参加し、健康診断で軽症の糖尿病または予備軍とされた従業員を対象とする。 本人同意の上、腕に巻く機器などで歩数や消費カロリーを半年間集めるほか、職場でも体重や血圧を毎日測る。集めた情報は産業医などによる健康指導に使うほか、匿名化したデータベースに蓄えて指導の効率化にもつなげる。

こうした端末はスマホなどど連動され、例えば、最近の消費カロリーが低かったら、スマホの画面で「少し消費カロリーが低いようです。積極的に運動しましょう」みたいなガイドが出たりするのではないか?と考えています。

技術の発展がより良い生活の手助けになればいいですね。

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