2016年06月15日

糖尿病の足病変/リスクの高い5項目

 糖尿病が怖いのは様々な合併症を引き起こすところ。中でも、足先に血液が回りにくくなることから起こるしびれや痙攣、また最悪「壊死」といった事が挙げられます。これは、糖尿病になることで血液中のブドウ糖が増え、血液がどろどろになって流れにくくなることが原因で、「糖尿病性神経障害」と呼ばれています。

最悪、足を切断しなければならないようなこともあるので、本当に注意が必要です。

さて、今日ご紹介する記事では、足病変に関してリスクの高い5項目が示されていました。

糖尿病の足病変に注目をリスク高い5項目示す / 47NEWS

リスクの高い5項目として、

  1. 糖尿病歴が15年以上(2点)
  2. 両目の矯正視力が平均0.5以下(6点)
  3. 腎臓の機能が低下(2点)
  4. 1人暮らし(3点)
  5. 安全靴などを履く立ち仕事に従事(4点)

が挙げられており、こうした項目が足の病変と関係が深いとのこと。

各項目に点数が付けられており、7点以上だとリスクが高いことを結論付けたようです。

最後に、このリストを作った富田医師の言葉をご紹介します。

比較的簡便に判定できる5項目に注目することで、医療者が患者さんの足を見る機会が少しでも増え、患者さんが自分の足に向ける関心が高まるよう期待している

糖尿病についての知識をもっと深める

もう一人で悩まないで下さい

糖尿病に打ち勝った闘病記はこちら