2016年03月27日

ミカンが、生活習慣病や糖尿病予防に効果があることが判明!

こんな記事がありました。

ミカンが、生活習慣病や糖尿病予防に効果があることが判明! / 時遊zine(じゆうじん)

農業・食品産業技術総合研究機構、通称「農研機構」が発表したもので、「みかんを沢山食べる人ほど糖尿病などの生活習慣リスクが低くなる」とのことです。

以下引用です。

研究では、血液中のβクリプトキサンチン濃度が低いグループから高いグループまでを3チームに分け、食生活習慣によって発症する2型糖尿病(成人型)や脂質異常症(高脂血症)の発症率を調査。すると、βクリプトキサンチン濃度が高いチームの発症率が明かに低いという結果に。(人によって異なる運動習慣やエネルギー摂取量の違いを差し引いても)調査の結果、血液中のβクリプトキサンチン濃度が高い人は「毎日みかんを3~4個食べる」傾向があったという。

成分としては「βクリプトキサンチン」というのがキーワードのようで、βクリプトキサンチンはこれまでの研究で以下のような効果があることが分かっているようです。

  • 皮膚・大腸・肺がんの発症リスクを低減させる
  • ヒトの骨形成促進効果(骨密度の低下を低減させる)
  • 肝機能障害・動脈硬化のリスクを低減させる
  • 血糖値の上昇を抑える
  • 免疫力を高める
  • 美肌効果

ちなみに、βクリプトキサンチンが多く含まれているのは、みかんの中でも「温州みかん」。いわゆる一般的なみかん(日本のみかんの4分の3は温州みかんらしいです。)のようなので、さほど意識して選ばなくてもよさそうです。

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