2016年03月16日

東大とドコモ、ResearchKitで日常生活と糖尿病の関連性を研究するアプリ「GlucoNote」を開発

とても興味深いニュースがありました。
東大とドコモ、ResearchKitで日常生活と糖尿病の関連性を研究するアプリ「GlucoNote」を開発 – ITmedia ヘルスケア

「東大」と「ドコモ」という日本のビック起業が手を組んで作ったというのも注目ですが、「国内初」というのもニュース性がありますね。

「ResearchKit」というのはAppleが提供するアプリ開発のフレームワークです。私もこのブログを運営している中で、体重計や体組成計の記事をよく目にします。商品としてはとても素晴らしいのですが、「欠けているな」と思うのはデータの汎用性です。例えば、タニタが作った体重計はタニタの仕様で作られます。スマホ用のアプリもタニタの仕様。つまり、残してきたログは「タニタ」の商品でないと引き継げないようなのです。

企業として「顧客を囲い込みしたい」と思うのは当然のことなので、このような戦略を取るのは分からなくはないですが、使う側からすると「ベストでは無いな」と思うのです。

汎用性を考えた場合、Appleのこうした開発キットをベースに作られた製品がベストだと思います。Appleの「ResearchKit」は本当に良く出来ているようなので、Appleがスマホ業界で君臨する以上、今後も様々な場所で使われると思います。

さて、ここの糖尿病アプリ。撮影した食事の画像から料理名やカロリーなどを自動計算してくれたりるすみたいで、利用者がデータを入力することはほとんど無いようです。

アプリの位置づけとしては「研究用」ということなので、研究に協力してもよいという方は、是非チェックしてみて下さい。

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