2016年02月01日

2型糖尿病に関わる新たな遺伝子領域を発見 / 理化学研究所

こんな記事がありました。

2型糖尿病に関わる新たな遺伝子領域を発見 / 理化学研究所

記事のタイトルに強い関心を持ち読んでみましたが、正直何のことやらさっぱり分かりませんでした。発表内容が専門的過ぎることは理化学研究所も重々承知のようで、「60秒で分かるプレスリリース」というページも用意していました。以下、ポイントになりそうな箇所を引用します。

理研の研究者を中心とした共同研究チームは、約4万人という日本人2型糖尿病のGWASとしては最大規模の解析を行い、新たに同定された疾患感受性領域を別の約1万3千人の日本人集団を用いて検証しました。その結果、2型糖尿病疾患感受性と関連するこれまでに報告されていかった7つの遺伝子領域を同定しました。約22万人の外国人のゲノムを用いて、その7領域の関連を検証したところ、日本人集団で同定された7領域のうち5領域で外国人でも疾患感受性との関連が再現されました。

昨今、遺伝子検査キットなるものが売られていて、遺伝子レベルで自分の病気リスクなどを把握出来る時代となりました。価格も3万円前後と、健康意識の高い人にとっては、頑張って出せる範囲の金額です。

先日の記事にも書きましたが、もし糖尿病になってしまうと、年間の治療費は25万円近くになります。毎年です。ほぼ一生と考える必要があります。

予防への投資は大きなリターンとなる可能性が高いんだと感じています。

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