2015年12月11日

糖尿病治療薬で寿命が120歳に延びる?

こんな記事がありました。

糖尿病治療薬で寿命が120歳に延びる? 米国FDA メトホルミンの臨床試験を許可/ガジェット通信

以下引用です。

1940年代から医療機関で処方されている糖尿病治療薬「メトホルミン」が、米国で注目を集めています。2型糖尿病(肥満などの後天的な理由によって、血糖値を下げるインスリンというホルモンの感受性が下がり、血糖値が上がる状態)に使われてきた、メトホルミンが寿命を伸ばすために効果があるのではないかと指摘されているからです。

メトホルミンは下記の作用で血糖値を抑えるようです。

  • 肝臓での糖の生成を抑制
  • 糖を末梢の組織で利用するはたらきを促進
  • 腸からの糖分の吸収を抑制

今回、イギリスの大学チームが回虫にメトホルミンを投与したところ、加齢が遅れて寿命が伸びたようなのです。同じくマウスでも実験されているようで、同様の結果が出ているとのこと。一般的なマウスに比べて40%も寿命が伸びたケースも報告されているようです。

ということで、人間においても寿命が伸びる効果が期待され、研究が進められています。続報が楽しみです。

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