2015年10月10日

早起きで糖尿病リスクが倍増?

おもしろい記事がありました。

「早起き」すると寿命が縮む!オックスフォード大学の研究で判明~心筋梗塞、脳卒中、糖尿病のリスクが倍増 / 現代ビジネス

健康的な生活を送ろうとした場合、習慣にしたいこととして「早起き」を挙げる人は多いと思います。誰もが信じきっているこの通説を裏返す研究発表があったようです。

この研究発表をしたのは、オックスフォード大学の睡眠・概日リズム神経学研究所のケリー博士。※こんな名前の研究所があるんですね。

彼の研究結果はこうです。

世界中のあらゆる人たちの睡眠パターンを分析して、年齢層ごとの推奨すべき起床時間と起床後の活動開始時間をはじき出すことに成功しました。それによれば、個人差はあるものの、起床時間は青年期(15~30歳)であれば朝9時、壮年期・中年期(31~64歳)なら8時、高年期(65歳以上)だと7時となっている。また起床後の活動開始時間は青年期11時、壮年期・中年期10時、高年期は9時が最適だと分かっています。この数値を見れば明らかなように、すべての年齢層の人に言えることは、6時よりも前に起床することは人間として本来あってはならないということです

記事にはさらにこう続きます。

高齢の方が朝早く起きてしまいやすくなるのは、メラトニンという眠気を誘発するホルモンが加齢によって減少してしまうからです。また体力の低下が、そのまま寝る力も奪ってしまっています。

年をとると早起きになるのは、なんとなく共通認識としてあると思いますが、「眠気を誘発するホルモンが加齢によって減少している」というのはとても説得力がありますね。

健康に長生きするために、「早寝早起き」あらため、「遅寝遅起」を実践していきたいところです。

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