2015年08月21日

糖尿病の女性は認知症になりやすい? フィンランド研究

興味深い記事がありました。
糖尿病の女性は認知症になりやすい? フィンランド研究 / kenko 100

以下、概要を引用します。

糖尿病(2型)と認知症、これからの日本で増えていくことが予想されている病気だが、この2つが女性に限って関連がある可能性が示された。フィンランド・トゥルク大学のラウラ・L・エークブラード氏らは、国民データベースを使って調査した結果、インスリン抵抗性(糖尿病の前段階)の女性では、認知症に関係する「言語流暢(りゅうちょう)性」が悪化するリスクが高かったと、8月15日発行の欧州糖尿病学会誌「Diabetologia」(電子版)に報告した。男性ではこの関連がみられなかったという。

この調査では、フィンランドに住む30〜97歳の男女約6000人を対象に行われたものです。

その結果、女性においてインスリン抵抗性の高さと言語流暢性の低下が関連していたことに対し、男性ではその関連性が見られなかったようです。

「言語流暢性」という言葉は初めて聞きましたが、言葉のニュアンスからアルツハイマーや認知症に関係ありそうなコトは分かります。ただ、認識機能を数値化する上で、現時点では「言語流暢性」という指標は最良の指標では無いことも指摘されていました。

よりよく老いていく為には、健康であり続けたいものですね。

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