2015年06月30日

パナソニックヘルスケア、バイエルの糖尿病ケア事業を買収

パナソニックヘルスケアホールディングス(PHCHD)は、独医薬・化学大手のバイエルの子会社バイエル・ヘルスケアから、糖尿病ケア事業を買収する。買収金額は、10億2200万ユーロ(約1380億円)。PHCHDは、傘下のパナソニックヘルスケア(PHC)診断薬事業部を通じて、糖尿病患者向け血糖値測定器・センサーの開発製造を手がけてきた。バイエル・ヘルスケアは、糖尿病ケア事業として、患者、医療従事者向けに血糖値測定システムを提供している。125カ国以上で事業展開しており、事業規模は売上高9億900万ユーロ(2014年)にのぼる。PHCの「高品質で、コスト競争力を備えた開発製造機能」と、バイエルの「グローバルな販売網」を統合することにより、競争力を高めるのが狙いだ。

日本でも6000万人ほど予備軍がいると言われている糖尿病。世界で見ると糖尿病患者の数は3億人を超えると言われています。治療や検査に関わるビジネスを考えると、そのマーケットは巨大です。低価格で性能の高い製品の提供が求められています。

今回の企業合意は、「世界規模」で糖尿病患者の生活の質を向上させると期待されています。今後色々とニュースが出てくると思います。注目して追いかけていきたいと思います。

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