2015年01月21日

エプソンの糖尿病患者向けウエアラブル

「ウエアラブル」とはココ数年出てきたキーワードで、腕時計やメガネのように直接身に付けるコトが出来るくらい小さなコンピューターデバイスのことです。データをスマホなどと連動させることで色々な用途が期待されています。

このブログを書いてきて一番印象的なウエアラブル端末はGoogleが開発しているコンタクトレンズで、涙で血糖値を測定出来るというものです。

今日紹介する記事は、1月14日〜16日に「第1回 ウェアラブル EXPO」というものが開催されたらしく、そこでエプソンの執行役員の森山氏が同社のウエアラブル型脈拍計の医療応用について語ったというものです。

エプソンが糖尿病患者向けウエアラブル、運動療法を指南 / 日本経済新聞

安静にしている時に脈をとるのは簡単なようですが、運動時のように他の動きや雑音が入る場合の脈の測定というのは意外と難しいようです。エプソンの商品は自社の強みであるセンサーで運動中でもしっかり脈がとれることが特徴のようです。

測定できた脈拍数というデータをどのように活用するか?が今後のポイントになってくるようなのですが、例えば糖尿病患者向けに運動プログラムを提供したりという構想があるようです。運動もタイミング、例えば食前とか食後とかによって運動効率が違うようで、そうした違いを脈拍数のデータを参考にしながらうまく活用できたらいいね ということです。

近い将来、アプリも商品化する予定だそうです。注目したいと思います。

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