2014年12月10日

食物繊維ならぬ「穀物繊維」を積極的に摂取するという考え方

ここ数年、ダイエットの流行りとして「炭水化物抜きダイエット」があります。短期的に結果が出やすい反面、専門家は過度な炭水化物抜きに対して警告をしたりしたりするニュースもみかけます。

この炭水化物抜きダイエットですが、10年前くらいにアメリカでも大流行したようで、本当にすごいブームとなったようです。しかし、短期的に体重は減ったとして、長期的に見ると炭水化物の代わりに肉や脂肪分の高い食べ物を食べ続ければ健康リスクは肥満とそう代わりはないコトが分かってきて、2005年以降は下火になったようです。

そこで注目されているのが「穀物繊維」。

穀物繊維とは、穀物に含まれる食物繊維のことのようで、近年注目されているようです。 よく聞く「食物繊維」は大きく分けて2つのカテゴリ「不溶性食物繊維」と「水溶性食物繊維」に分けることができるようで、多くの食物は、このどちらかの性質に偏っているそうです。しかし、穀物繊維は不溶性と水溶性の食物繊維のバランスが良いんだそうです。 「食事の時に野菜を先に食べるる。それは血糖値が上がりにくいから」というのは、血糖値を気にしている人にとっては常識的な話ですが、穀物繊維はその効果が高いとされているようです。

ちなみに、穀物繊維としてお勧めなのが「大麦」のようで、大麦100g中には不溶性食物繊維3.6g、水溶性食物繊維6gは含まれているとのこと。今後、意識してみたいと思います。

糖尿病についての知識をもっと深める

もう一人で悩まないで下さい

糖尿病に打ち勝った闘病記はこちら