2014年01月07日

歯周病治療をしても糖尿病は治らないとの研究結果が出たようです

糖尿病と歯周病は関連があると言われていますが、では、歯周病治療をしたら糖尿病が改善されるのでしょうか?

この課題にニューヨーク大学の歯学部チームが研究を行い、結論として「糖尿病の状態を示す数値に変化は認められなかった」と、医学雑誌に発表したようです。

歯周病治療しても糖尿病は治らない―米研究 / あたなの健康百科

実験では、中度から重度の歯周病患者で、かつ糖尿病を患わっている患者を対象に歯周病の治療を行い、6ヶ月後の歯周病と糖尿病の状況を調べるというもの。

歯周病の指標としては「歯周ポケットの深さ」や「歯肉炎の程度」などを数値化したものが対象とされたようで、これらの数値は歯周病の治療後改善したとのこと。

しかし、同被験者の糖尿病の状態を示す数値(HbA1c)に変化はなかったそうです。その後3ヶ月後の検証でも同じだっったとのこと。

このことから、「糖尿病改善を目的とした歯周病治療は支持できない」と結論づけたようですが、歯周病治療をそのものを否定しているわけではないのでご注意を。

糖尿病についての知識をもっと深める

もう一人で悩まないで下さい

糖尿病に打ち勝った闘病記はこちら