2013年12月10日

日本の糖尿病患者はHbA1cの重要性の認識が低いそうです

こんな記事がありました。「日本の糖尿病患者「HbA1cの重要性」認識低く 調査6カ国で最低 / ミクスオンライン

ノバルティスファーマという会社が発表した実態調査です。ノバルティスファーマという名前を初めて聞いたので調べてみると、世界140カ国をまたにかけて展開している医薬品とコンシューマーヘルスの取り扱い企業のようです。

この調査はノバルティス本社が行ったもので、医師337人、患者652人の計989人が回答したとのこと。そのうち日本人は医師56、患者101人と書いてありました。

調査は診断時に医師から説明された糖尿病治療の5つの重要テーマをどれくらい覚えているか?というもので、そのテーマは

  • HbA1cの重要性
  • 生活習慣病の見直し
  • 薬物治療
  • 疾患とその原因
  • 2型糖尿病のリスクと合併症

とのことです。日本人の患者は2番の「生活習慣病の見直し」を最も記憶していたとのことですが、実際に実践していた方は少なかったとの結果も出ています。

治療を進めて行くためには、治療に対する理解を深めることも重要ですね。

糖尿病についての知識をもっと深める

もう一人で悩まないで下さい

糖尿病に打ち勝った闘病記はこちら