2013年10月22日

吐いた息の成分を調べることで糖尿病を見分けられる時代がくるかもしれません

面白い記事がありました。

吐いた息で病気わかる? がんや糖尿病診断に期待 ガスの種類や精度、課題に / 日本経済新聞

飲酒運転などの検査が一番イメージしやすいと思うのですが、ビニール袋をふくらませて、その呼気の成分をすることで色々な病気がわかるかもしれないというニュースです。

皮膚の細胞の隙間からは微量のガスが出ているようで、そのガスの成分を分析することで病気の関連性がわかるかもしれないということです。

例えば糖尿病だと「アセトン」という生体ガスが発するようです。

まだ研究の段階ではありますが、業界ではとても期待されている検査のようです。というのも、もし吐く息だけである程度の診断が出来るようになれば、これまでの血液検査やもっと大掛かりな検査が必要なくなります。これは医療費の削減にもつながりますし、患者さんの負担の軽減にもつながるということです。まずは呼気で簡単な検査をして、病気の可能性がある人だけ本格的な検査を行うような流れが理想です。

まだまだ研究段階ではありますし、色々と課題もあるようですが、こうした業界にとっても患者にとってもメリットのある技術というのはどんどん進化してもらいたいものです。

 

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