2013年08月31日

インスリン投与を行っている糖尿病患者の約9割が改善を実感しているとのこと

先日も紹介させて頂いた、健康日本21推進フォーラムとサノフィが発表した「糖尿病に関するQOL調査」。この中でインスリン投与についての調査もあったようです。

調査では、「インスリン投与へ抵抗はあるか?」という問いに対して「抵抗がある(46.7%)」、「やや抵抗がある(27.3%)」と、7割以上の方が抵抗を感じているとの結果でした。

多くの方が抵抗があるというインスリン投与ですが、投与後の血糖コントロールについての感想としては「良くなった(40.3%)」「やや良くなった(46.3%)」と、合わせて86.6%の人が「良くなった」と回答したようです。また、約7割の方が「インスリン投与をもっと早く開始するべきだった」と回答しているとのことです。

インスリン療法は最初は抵抗がある選択肢なのが現状のようで、拒否反応を示す患者さんが多いようです。しかし、いざ治療を開始してみると、多くの方が改善を実感している治療法なので、やはり選択肢としては有効だと言えるのではないでしょうか。

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